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みんなのクレジット(みんクレ)は投資詐欺?被害金額が10%も戻ってこないって本当?口コミや評判を調査

こんにちわ!webサポータの佐藤杏奈です!

みんなのクレジット(みんクレ)は、いわゆるソーシャルレンディング事業を展開していた会社であり、当時あり得ないほどの高利回りで有名になりました。

30億円もの被害を出した投資詐欺、といえば覚えのある人も多いでしょう!

ソーシャルレンディングは、インターネット上で投資家を募ってそのお金で資金を必要とする企業や人へと投資する、マッチングサービスです。

いわゆる、融資型のクラウドファンディングですが、詐欺被害も多く報告されています。

本記事では、投資詐欺の走りでもあり、世間で話題となっているみんなのクレジット(みんクレ)について詳しく解説します。

みんなのクレジット(みんクレ)とは?

みんなのクレジット(みんクレ)とは、2015年に設立された会社で、2016年にソーシャルレディング事業を正式に立ち上げました

まともなソーシャルレンディングでは、利回りは高くても5%程度です。

一方で当時話題になったみんなのクレジット(みんクレ)の利回りは14.5%と驚くほど高く、通常であれば一笑に付されてしまうようなあり得ない話です。

それなのになぜ、投資家はこぞってみんなのクレジット(みんクレ)に騙されてしまったのでしょうか。

みんなのクレジット(みんクレ)の詐欺事件について

みんなのクレジット(みんクレ)の詐欺事件は、総額で30億円以上も被害を出したソーシャルレンディングの中でも有名な事件です。

みんなのクレジット(みんクレ)は、事業の立ち上げからわずか1年程度で40億円もの資金を集めるという、異常なスピードでした。14.5%の高利回りの投資ファンドが多くあることとキャッシュバックキャンペーンなどを活用したためです。

また、立ち上げから1年の間、社長が各メディアに積極的に顔を出して敏腕社長としてPRしていたのも投資家の決断を促したのでしょう。

わずか1年で行政処分

事業立ち上げから順調と思われていたみんなのクレジット(みんクレ)ですが、わずか1年程度で行政処分を受けています。

行政処分の内容としては、そもそも融資先のほとんどが親会社であること・担保の内容が嘘・配当金はほかのファンドで得た資金とこの時点でかなり怪しい内容です。

そのうえで、お金は社長の個人口座に振り込まれて個人的な借金の返済などに充てられていたことも発覚しています。

もちろん融資先の親会社や関連グループに関しても、みんなのクレジット(みんクレ)の社長である白石氏が社長を務めており、完全に詐欺であることがわかります

担保の内容も全て嘘

もともと、不動産などを担保に取っている上に、投資先を複数に分散しているので安全、ということで投資企業や個人投資家を説得していました。

しかし、そもそも複数の投資先はすべて白石社長のものであり、担保に関する記載も勝手にできるため、意味がありません。

実際に、担保付となっていても担保が設定されていなかったり、自由に売買できない親会社の非上場株式が設定されていたりしています。

社長交代と2度目の行政処分

行政処分を受けてすぐに、社長の交代が行われましたが体制が変わることはなく、7月からは支払いに遅れが出始めました。

そのため、8月には2度目の行政処分を受けることになります。2017年3月に出された行政処分は、関東財務局からでしたが、同じ年の8月にだされたのは東京都の産業労働局からです。

内容としては、金銭消費貸借契約を締結後に、大きすぎる担保の要求をしたからというものです。完全な法律違反であるために、業務停止命令・業務改善命令が出されています

みんなのクレジット(みんクレ)集団訴訟

みんなのクレジット(みんクレ)の経営実態が明らかになったことから、投資家は当然投資した資金を取り戻すべく、訴訟を起こすことになりました。

被害額が大きく、被害者も複数いたため、被害者の会が作られての集団訴訟という形です。

民事と刑事の、両方向での裁判が開始されました。

債権譲渡額は1億円程度

裁判では明らかな詐欺行為が指摘され、「投資家の自己責任」とはなりませんでしたが、早々に決着のつくものでもありません

時、みんなのクレジット(みんクレ)はグループ会社を提訴している旨を投資家に通達し、和解に向けて話し合っているということを伝えています。

とはいえ、被害総額は31億円にも上るため、なかなか合意には至らず債権譲渡も視野に入れているとの内容でした。

提訴されているグループ会社も白石元社長の持ち物であることから当然合意に至るはずもなく、最終的に債権は債権譲渡会社へ譲渡されることとなります。

譲渡された債権額はわずか1億円であり、この時点で投資家が被害に遭った30億円はほぼ返還が期待できなくなりました。

債権譲渡したタイミングで、みんなのクレジット(みんクレ)は社名をスカイキャピタルに変更しています。

悪質な調整お見舞金

債権譲渡後、株式会社テイクオーバーホールディングスが投資家にあてて調整お見舞金のメールを送付しています。

内容はかなり悪質なもので、かんたんに要約すると「お金を返すから集団訴訟に参加しない・第三者に言わない・内容に違反があれば損失額の倍額を支払ってほしい」というものです。

しかも支払うといいながらも支払金額や時期は未定で、なおかつ支払われなくても文句を言わないという内容まで含まれていました。

だれが見ても、明らかに支払う気がない内容です。当然のことながら、お見舞金が支払われたという話はありません。

裁判は投資家の全面勝訴

裁判は、集団訴訟のenjin・被害者の会が起こした刑事告訴・22人の投資家が起こした裁判があります。

その中で22人の投資家が起こした裁判に関しては、2021年には投資家側が全面勝訴となりました。

ソーシャルレンディングに関しては初の集団訴訟の判決であり、裁判が始まってから3年もの月日がたっています。

それでも被害者側の言い分が全面的に認められ、みんなのクレジット(みんクレ)は弁護士費用や利息5%も含めて約1億円の支払いが命じられました。

このとき、投資家は喜びに沸きましたが、結局お金が戻ってくることはありませんでした。

勝訴したのにわずか1000万円程度

裁判には勝訴したものの、結局のところ白石氏は「支払うお金がない」とのことで、勝訴した投資家に向けて「破産の申し立てをするか、10%の1000万円で我慢するか」を選ぶように伝えました。

結局投資家たちは少しでも戻ってくるならと1000万円で和解したものの、いまだに返還はなされていません。

投資額に加えて、弁護士費用や裁判費用の分さらに投資家の負担が増えただけという結末でした。

口コミや評判

口コミサイトには、白石氏についてもさまざまな意見が出されています。

・詐欺のお金は戻ってこない

・金額はともかく詐欺は許せない

・詐欺師ではなく行政や投資家を責めるのは間違っている

・白石氏は他にも名前を変えていろいろやらかしている

白石氏は、ほかにもさまざまな名前の会社を運営しており、騙されないためには必ず経営実態などを調べてからにしたほうがいいなどの意見も多くあります。

日本では、お金を隠されてしまうと詐欺の被害者にお金が戻ってくることがほとんどないため、注意が必要です。

最後にまとめ

みんなのクレジット(みんクレ)の後にも、多くの投資詐欺が報告されています。

投資するのは悪いことではありませんが、甘い言葉に騙されないように、必ず時間をおいて、経営実態や投資先について調べることが大切です。

投資詐欺に騙されて大切な財産を失うことがないように、十分気を付けるようにしましょう。

ソーシャルレンディングをおこなう会社は多くありますが、必ず信頼できる会社での投資をするようにしましょう!

佐藤 杏奈
佐藤 杏奈

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